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2011年8月22日月曜日

セシウム除去作業結果報告

東日本大震災の被災地、福島県南相馬市の小学校のプールで放射性物質を取り除く除染作業を行った松江市の汚水処理を手がける会社が松江市役所を訪れ、現地での活動を報告しました。
活動報告をしたのは、松江市の汚水処理を手がける「ネオナイト」の代表取締役、寺山文久さんら3人です。
寺山さんたちは、8月5日から9日にかけて、福島県南相馬市の市立上真野小学校のプールで汚染水をポンプでくみ上げ放射性物質を取り除く装置を使って除染作業を行った様子を松江市の松浦正敬市長に報告しました。
この中で、寺山さんは実際にプールの汚染水が通常の水道水と同じ程度に除染できたことを伝えたほか、模擬の汚染水が入ったビンにゼオライトを加工した除汚剤を入れると有機物が固まって沈殿する様子を松浦市長に見せました。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。寺山さんは「実際に水がきれいになった様子を見て地元の人が喜んでくれたのはよかった。濃縮された放射性物質をどのように処理するか課題だと思います」と述べました。
これに対して、松浦市長は「国としてきちんといた方針を示してもらわないと地元の人たちは不安になる」と述べていました。
[関連情報]http://qilong8512.blog42.fc2.com/blog-entry-69.html

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