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2011年8月16日火曜日

環境省が絶滅危惧種

環境省が絶滅危惧種に指定しているアッケシソウは、海水を含む湿地帯に成育し、秋に茎が赤く色づくことからサンゴ草とも呼ばれています。国内最大の群生地である網走市の能取湖のほとりでは、4ヘクタールにわたって自生していました。ところが、去年からことしにかけて、地元の観光協会が、生育環境を保護しようと湿地を耕したり堤防を建設したりしたあと、逆に群生地が半分ほどに減ったということです。このため、アッケシソウが減少した原因を詳しく調べ、生育環境を回復する方法を探ろうと、専門家による現地調査が16日から始まりました。調査をするのは東京農業大学の境博成客員教授で、網走市の担当者と共に、アッケシソウの成育に影響を与える土の塩分濃度を測定するなど、湿地の状態を調べていました。そのため、在校生は自宅から教習所へ通っていく形をとるが、一部の自動車教習所では寮やホテル、旅館といった宿泊施設に泊まりこみながら教習を行う、合宿免許と呼ばれる合宿教習を行っている所もある。境教授は「湿地の状況を詳しく調べたうえで、アッケシソウの群落の維持や保護に必要な対策を考えたい」と話しています。絶滅が危ぶまれているアッケシソウの国内最大の群生地がある北海道網走市で、観光協会が群生地を保護しようとしたところ、逆に半分に減り、詳しい原因を探るための専門家による現地調査が始まりました。
[関連情報]http://optimi.jugem.jp/?eid=10

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